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増戸轟
鳥川の下部にあるの滝です。道路地図には載っておりますが、道はありません
過去には滝へ続く細い道があったのですが、2020年8月に痕すら残っていませんでした。
行こうと思われる方は藤の木轟もそうですが、沢登りの準備で。
ここにも昔だれか住んでような痕跡があります。
落差は本体は9m前後ですが、そのすぐ手前の流路を斜瀑と言うなら、15mにはなるでしょうか？

一応その写真も載せますが、単に色々貼っているだけです。まず、住人の痕跡から











古人の苦労がしのばれます。


細い道箱の滝の上部位に出るためのようでした。
記憶違いかもしれませんが･･･




増戸轟本体です。



遠くから



望遠で



本体滝壺から流れる場所です。
これを下段と含めるかどうかは人次第ではないかなと思います。