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尾八重川上流の滝
名称は不明です。
特に語る言葉もありませんので、とりあえず写真だけベタベタ貼っておきます。
水量が多いなら、見応えもあるかもしれませんが、私としてはいまいちです。
計測はレーザー測定。滝崖は砂岩泥岩互層。作業道の露頭には泥岩〜頁岩の大きな層もありますが、滝崖では見当たりません。泥岩の多い場所は侵食され一般河川となっていると思われます。
左、滝上部の様子。
右、1段目上から覗いた下部。よく見える滝壺は2段目の物。その上部に見える穴が3段目の物。
1段目11m。滝の落ちる向きはSE44°
ただ、この後計っていませんのであまり意味が無いです。
2段目10m。
2段目と3段目を同時に。
3段目4.5〜5m。
4段目10m。