>TOPに戻る
>場所選択に戻る
>五ヶ瀬川流域ページに戻る


行縢の滝
落差 約75〜80m

有名な滝であり語り尽くされている為、特に語る言葉もありません。
計測はレーザー測定(Nikon LASER 550ASで計測)。誤差が出るのは、ご勘弁を。
滝崖はおそらく大崩山リングダイク (花崗閃緑斑岩、花崗斑岩)。
地形図によるとその下部に泥岩の層があるようですが、滝壁にはその様な存在は見えません(私に分からないだけかも)。


解説する事は何も無いので、いつもの様に写真を貼るだけです。
宮崎を代表する滝なので、写真はいつもより大きめです。
また、普段はこれほどの水量はありません。


 滝見橋より。
 滝まで直線距離で300mくらい。





 真下左岸側から。



 右岸側から縦方向に。



 同上、横画面で。



 滝壺に値する所ですが、殆どありません。



 今回はこの方々で締めます。

inserted by FC2 system